定期的に炎上を起こしている「ゆたぽん」ですが、
どうやらゆたぽんの「親」に問題があるのでないかと話題となっています。
しかし不登校になったのは親のせいなのでしょうか?
- 不登校になったのは親のせいなのか
- ゆたぼんが自ら不登校になったのか
これらについて紹介をします。
ゆたぼん親おかしいところ
最近で言いますとひろゆきさんと親がツイッター上でレスバトルをしていましたね。
内容は「義務教育について」激しくぶつかり合っていましたね。

この他にも多くの事例があります。
- 学校になんか行かなくてもいいじゃないか
- 全国の不登校の子に勇気を与えたい
と発言をしています。
ゆたぼん親はいったいどんな人物なのかを紹介します。
ゆたぼん親プロフィール
- 名前:中村幸也氏(なかむら ゆきや)
- 出身地:大阪府茨木市
- 学歴:中卒で元暴走族だったことはよく知られている。 独学で高等学校卒業程度検定試験(旧大検)に合格している。
- 職業:パソコンスキルも独学で学び、心理カウンセラーになった
この親のような方の元でいますので大きな影響を受けているのも当然ですよね?
なので一種の洗脳状態になっているのではないかとなっている。
またゆたぼんの不登校に対しては多くの方は
義務教育を受けさせる義務の放棄
圧倒的にこのことに対しての意見が多いです。
ではここで一度この「義務教育を受けさせる義務」について紹介します。
義務教育とは
ゆたぼんが言うとおり「学校へ行く義務は無いです」これは間違ってはないです。
しかしここで親も一緒になり行かなくてもいいとなりますと、法にかかります。
義務教育の義務は、「大人の義務」
今の憲法になってから、教育は、子どもにとっての権利であって、義務ではなくなった。
子どもが健やかに学び育つ権利を保障する義務を、大人に負わした。
こうなりますとゆたぼんパパが悪!となると思いますが親も罰せられるのでしょうか?
ゆたぼん親に罰金発生するのか?
凄くややこしいですよね。
憲法や法律に照らしても、不登校の子供を「無理やり」に小中学校へ通わせることは義務ではありません。
しかし、子供に教育を受けるチャンスを与えないのはだめです。
たとえば、最初から学校に行かせず家でこき使うとか、ただ遊ばせておくとか。
これは、親に課されている教育の義務に違反します。罰金10万円という罰則規定もあります。
ですが、子供を学校に入学させ、通学のための条件も整えていれば、それで親としての教育義務は果たしていることになります。
「子供が不登校だから、親としての教育の義務に違反しているんじゃないか?」
なんて思う必要はまったくありません。
「子供に教育の機会を与えるのは義務」だけど、「無理に学校に通わせるのは義務ではない」のです。
ゆたぼんがおかしいのは親のせい?
そもそもゆたぼんが不登校になってYoutuberになったのは本当に親だけのせいなのかを疑問に思いました。
不登校になった理由は
学校の先生に叩かれたのに、その先生が叩いていないと嘘をつかれたことがきっかけ。
他にも色々と不登校の理由が言われてはいますが一番の原因は体罰です。
もしこれが裏どりができ発覚が出来れば大きく取り上げられるでしょうね。
なのでゆたぼんが不登校になった理由は全部が親でないことが分かりましたね。
しかしこれも本当なのかは分かりませんが本人が言っているので信じるしかないのかなと思います。
しかしそこでYoutubeやろって思えるのは金銭面の目的なのかなと言われても仕方ない面もあるかと思いますね。
ゆたぼん親おかしいまとめ
ゆたぼんが中学校に通う年齢になっても、相変わらず学校には行かない宣言をしていることに対し、親の責任を問う声が高まっている。
ネットで色々といっても本人は気持ちが変わっていないので不登校を続けるのでしょうね。